約 2,519,774 件
https://w.atwiki.jp/srwbx/pages/50.html
4gamer 壽屋,「サイバスター」のフィギュアを2016年4月に発売。通常版と限定版の2種類 「スーパーロボット大戦BX」特別なDLCを獲得できるキャンペーンを実施 「スーパーロボット大戦BX」の主人公機はスーパーロボット「ファルセイバー」。オリジナルキャラクターを含む戦闘シーンのスクリーンショットが公開 「スーパーロボット大戦BX」,“原作楽曲ver.”として第2弾PVが公開。Web番組「第2回スパロボチャンネル」の期間限定公開もスタート 「スパロボチャンネル」の第2回が7月24日に配信。「スパロボBX」の最新映像も 「スーパーロボット大戦BX」の新たな戦闘シーン画像が公開。初回封入特典はFC版「第2次スーパーロボット大戦」のダウンロード番号などに決定 「スーパーロボット大戦BX」の最新情報満載のWeb番組が6月19日配信に ニンテンドー3DS専用ソフト「スーパーロボット大戦BX」が8月20日発売。「巨神ゴーグ」など新規参戦の5作品を含む,全16作品が登場 ファミ通.com スーパーロボット大戦BX タイトルページ 電撃オンライン スーパーロボット大戦BX タイトルページ
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/34.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 機動新世紀ガンダムX TV放送:1996年4月5日~1996年12月27日 ストーリー 第7次宇宙戦争が終わって15年。荒廃した地球は混乱と穏やかな秩序の中にあった。 そんな中MS乗りからジャンク屋まで何でもこなし日々を生きる少年・ガロードの姿があった。 ある日ガロードは一人の少女をバルチャーから奪還して欲しいとの依頼を受ける。その少女の名はティファ。 「あなたに力を」 A.W.15年。新たな物語が動き始めた。 (破界篇wikiより) 特徴 今回はガロードの加入が非常に速く、離脱もしない。 他のメンツは中盤以降にまとめて加入。同時にDXがDX+Gファルコンになる。1次Zの武装だけでなく、ガンダム各機に完全新規の新武装が追加された。 登場人物 パイロット ガロード・ラン 本作の主人公。卓越したバイタリティとMS操作技術を持つがジャミルやティファのような特殊能力を持たないあくまで「普通」の少年である。荒廃した地球で一人生き抜いてきたので交渉術なども身につけており、頭の回転も早いはずなのだが、スパロボではあまり再現されない。 今回も「MDは人間相手より戦いやすい」と言ってロランに注意されるなど、やや迂闊な発言が目立つ。 ニュータイプではない普通の人間である彼が未来を創っていくのがGXの重要なテーマの一つとなっている ワッ太社長の所に就職できたので今回もガンダムは売らない。アロウズから買取を打信されたがロクなことにならないのが目に見えてたので断った。 序盤の日本及びクラッシャー隊ルートでは唯一のガンダム乗りということで敵味方から割と注目される立場に。『ガンダム=世界の敵』というZ2世界の一般社会の認識をものともしないスタンスはまさしく『我が道を行く』である カットインが新たに書き起こされたがどうにも出来が…。 前作までのカットインが全身像に近い力の入れようだっただけに落差が大きい。 ジャミル・ニート フリーデンの艦長にして15年前の戦争で惨劇の銃爪を引いた男。本編中ではガロードたちを導く大人として彼らの成長を促しながら、ジャミル本人も様々なトラウマを乗り越えていった。 名前をネタにされるが綴りはneetではなくneateである。 破界篇で影も形も見せなかったが向こうの世界からお目見え。フリーデンは無いので1パイロット仕様。艦長職を退いても指揮技能は健在。戦闘時も部隊の中核として活躍できる。 エースボーナスにより全盛期の力を取り戻す…しかし原作的にそれでいいのか。今作はGビット搭載機が無いのが勿体話であるが、しかし強力な補正でありし日の力を存分に見せつけてくれる。 ニュータイプの力を使わずビット攻撃を完封したり、フロスト兄弟を同時に相手にできるなど超エース級の腕前。アムロやクワトロのオマージュ的存在なためその能力は言わずもがな。 ウィッツ・スー フリーデン専属の傭兵で前作から引き続き登場。 愛機エアマスターは燃費が良くなり必殺技まで搭載されたりと中々の厚待遇。 ロアビィ・ロイ ウィッツと同じくフリーデン専属の傭兵で前作から引き続き登場。 レオパルドに念願のフルオープンアタックが追加され、存分にデストロイできるようになった。 エニル・エル パーラのカットインは拝めなくなったが彼女は健在。ファンは乗せ換えを活用して存分に堪能するべし。が、顔周りがイマイチなカットインなのであった。 原作でいい感じになった(?)ロアビィとの絡みは特に何も無し。 パーラ・シス 声もでかけりゃ胸もでかいGファルコンのパイロット。今回GファルコンはDXの追加装備扱いなのでサブパイのみ。 せっかく描かれたあのカットインが…。 DX専属サブパイになるのでガロード以外とも組める。 非パイロットキャラクター ティファ・アディール 本作のヒロイン。 初期はその境遇のため心を閉ざしヒイロ並に無口で無感情だった。ガロードを始め色々な出会いの中で年相応の少女として人間らしさを取り戻していった。TV第29話冒頭のシーンは語り草。「私を見て」。 宇宙世紀のそれとは少し概念が違うNT。そのためか00を中心としたクロスには関わり無し。 ガロードから離れて行動を起こす等、大分性格がアクティブになったか。しかし行動原理はもちろんガロードのため。まさしく愛だ。 今回はガロードとDXに同乗してくれない。多くのプレイヤーが求めるガロードに対する愛の方向と違うのが残念。部隊にいなくともサテライトを撃つ時はきっちりカットインで登場の安心(?)仕様。これもいつもの事だが。 前作でバジュラの生態に最初に気付いた。そんな前振りがあったけれども、本作では別に何もない。他の作品も含め、色々と関わりを持てる余地があるのになんとも勿体無い。 機体 ガンダムDX(ダブルエックス) 全高 17.0m、重量 7.8t 背面に装備されたツインサテライトキャノンが最大の武器。本作では通常兵器・MAP兵器共に、カテゴリ内で攻撃力TOP。それゆえ使用には厳しい制約がついている。 原作では月さえ見えれば発射まで数十秒で済むのだが、スパロボでは毎度オリジナル仕様でチャージが必要。 ツインサテライトキャノンを対人で使用したのは原作では最終話の一度きり。 月の出てないマップではソードとライフルで頑張らなければならないのは相変わらず。 CBがチャージ時間短縮からEN増加に変更。しかし増えたENの使い道がほとんどない。 ガンダムDX+Gファルコン 全高 25.6m、重量 13.9t ガンダムDXがサポートメカのGファルコンと合体した姿。パイロットと武装が追加される。MAP兵器版ツインサテライトキャノンの範囲も広がり使いやすくなった。 Gファルコンは他のガンダムとも合体可能だが、残念ながら本作もDX専属。 CBとサテライトシステムの仕様変更は、本機でようやく意味のある物に。あとはチャージ短縮があれば…。ちなみに再攻撃があればツインサテライトキャノン二連射したりもできる。 武装の増加で継戦能力が伸び、念願の新必殺技も追加。月の無いマップでもある程度は改善された。ただ、新必殺技は特にこれといった特殊効果も無く、CBとかみ合わない弾数制なのが惜しい。 ZEUTH組がZでの最強状態に戻る中、唯一Gビットが没収されたまま。今回方々で忌まれてるMDと被るからだろう。メタ的に言えば元々が隠し要素だったからだろうが。 次作で「あれは使ってはいけない力」として廃棄されていた事が判明。 残念だがルチルらのやり取りを考えれば至極真っ当な話ではある。 ガンダムX/ガンダムX DV(ディバイダー) 全高 17.1m、重量 7.5t(GX)/全高 17.1m、重量 7.7t(DV) 初のサテライトキャノン搭載型MSとその換装型。実はDXより僅かだが全高が高く(0.1m差)、重さもそれ程差がない。 今回はGXDVでジャミルと共に登場。相変わらずディバイダーが強力だが、射程は半減してしまった。 ディバイダーは盾だけでなく、ハモニカ砲やスラスターにもなる複合兵器。ビームサーベル使用時の演出でバックパックに接続した状態が見られる。 ハモニカ砲は出力を調節する事でビームをブレード状にして発射したり色々できる。この機能は現状スパロボ未再現。 バズーカはGXDVが水中用に改造したものを一度使用しただけ。他ゲームで武装として採用された流れかこちらでも採用される事に。素のGXでも使える。 加入時に説明されないが、無印Zと同様にサテライトキャノンへの換装が可能。スパロボシリーズではお馴染だが、原作ではサテライトキャノンを破壊されてDVへ改修したので換装は不可能。 ガンダムエアマスターバースト 全高 17.3m、重量 7.2t 変形機構を持つ機動性を重視したガンダム。変形はオミットされているが移動力はピカイチ。 武装の燃費が向上し必殺技まで追加。何があったのか問い詰めたくなる完全強化ぶり。 ベースになった機体はNT専用機で、Gビットと呼ばれる本体とほぼ同じ性能の無人遠隔操縦MSを装備していた。 カスタムボーナス取得で名実共にエアマスターとなる。まあ機体と主力武器2種類は元々空Sだったりするのだが。 ガンダムレオパルドデストロイ 全高 16.8m、重量 8.6t 全身に武器弾薬を満載した火力特化・強襲型のガンダム。 足裏にローラーとキャタピラを装備しており、地上走破性は極めて高い(飛行するDX、GXDVやエアマスターに並走できるほど)。 エアマスター同様強化前の機体はNT専用機。専用のGビットももちろん存在した。 必殺技の追加により弱点らしい弱点が無くなりボス相手にも十分な火力が見込めるユニットに。ただ「フルバースト」と銘打ってる割には使ってない武器が多い。まぁ一度に全部展開すると見た目が酷い事になるが。 ジェニス改エニルカスタム 全高 16.8m、重量 8.0t GX世界の旧宇宙革命軍量産機、ジェニスに改造を施したカスタム機。エニルがシーバルチャーのルマークから購入。 戦闘力が高いとはお世辞にも言えないが、代わりに修理装置を手に入れた。 余談だが、スパロボRでは周回引き継ぎのバグであり得ない強さを見せつけた。今回CBでRを彷彿とさせる程の全MS屈指の性能に…流石に武器まではついてこないが。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦α外伝 スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊篇
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/19.html
ROBOT魂 かつてバンダイから発売されていた『MOBILE SUIT IN ACTION!!』や『IN ACTION!! OFFSHOOT』の流れを汲んだロボットアクションフィギュアシリーズ。 部位にあわせてABS・PVC・POMといった素材を使い分ける「IAO」ナイトメアフレームシリーズの流れを汲んでいることで造形・可動・重量感・耐久性・柔軟性を両立させており、製造段階においてもCADによる最新3D設計と原型師による手作業の修正を合わせて行っているのも特徴の一つとなっている。 現在ガンダムシリーズを初めとしたリアルロボット系作品を中心に展開されており、今後もバリエーションの広がりが期待される。 METAL ROBOT魂 ROBOT魂と超合金シリーズのスタッフがプロデュースするROBOT魂系列の新ブランド。 スーパーロボット超合金 超合金の新ブランドにして、バンダイが手がける新たなロボットアクションフィギュアシリーズ。 ROBOT魂並のコンパクトサイズとダイキャストによる重量感を両立しており、これまでの超合金にはないコレクション性を目指している。 「スーパーロボット」を銘打っている通り、こちらはスーパーロボット系をメインに展開しROBOT魂との住み分けが図られている。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8327.html
スーパーロボット大戦TRPG 完全版~キャラクターシート~ ◆プロフィール 名前 スピネル・テスラ・ターフェアイト(spinel) 二つ名 PL 孤狐 年齢 幼女 性別 幼女 種族 人間 外見 じと目ロリ姫 出身 ターフェアイト魔法王国 CV 三上枝織 性格 冷静1 タイプ 権力者の息子 レベル 1 総CP 14(初期14) 消費CP 10 残CP 2 所持金 690Cr ◆能力値 初期値 現在値 ボーナス 対応 成長 操縦 体力 9 9 (+2) 回避 2 技量 12 12 (+3) 近攻 3 知力 14 14 (+3) 命中 3 意志力 12 12 (+3) 遠攻 3 魅力 15 15 (+3) 防御 3 ◆アビリティ 名前 CP 効果 鋼の魂 0 命中判定の出目が6ゾロのとき、その命中判定は自動命中となり、ダメージに+1Dできる 異界の法則 5 1シナリオ1回、戦闘外の任意の判定を【任意の能力値】で判定可能。また、自身の出身世界に関する知識などの判定に+1 未成年 -1 年齢を重視される場での判定に-1の修正を受ける 苦手・恐怖症 -2 未定 ◆技能 名前 難易度 CP LV 関連 効果 操縦 自動 自動 1 特殊 [(操縦レベル-1)×3]点を関連能力値に割り振る 交渉 B 0 1 魅力 専門知識:帝王学 B 0 1 知力 魔法 A 8 1 知力と意志力の平均 ◆精神コマンド 名前 CP 気力 効果 ◆装備、所持品 名前 価格 CP 効果 厚手の服 7 対銃+1、耐衝撃+1、耐エネルギー+1 アクセサリ 3 対銃+1 ◆戦いの理由 元の世界に帰る/8 ◆設定 とあるファンタジー世界に存在する、世界最大の影響力を持つ「ターフェアイト魔法王国」のお姫様 スーパーロボット大戦TRPG 完全版~ユニットシート~ ◆プロフィール 名前 アルマギア“ケイローン” 二つ名 外見 ランスと盾を装備した人身馬脚の騎士 総GP 140 タイプ HW ◆能力値 GP 最大HP 18 27 最大EN 5 15 装甲 14 54 運動性 9 9 近距離攻撃力 8 5 遠距離攻撃力 8 5 ◆ユニット特性 名前 GP 効果 エーテル機関 10 ★専用機 1 自分しか乗れない ★召喚 2 専用のカードに封印されていて、呼び出すと即座に召喚できる ロックオン 2 移動行動を破棄して命中+1できる シールド 7 回避しない代わりにダメージ減少1D、耐久度3 要気力 -4 気力がマイナスになると、判定にさらに-1。気力-10で行動不可 派手 -1 貴人用の華美な装飾が施されている ◆武装 名前 距離 命中 攻撃 武装オプション GP 備考 ランス 近距離 13 11 ランスによる基本攻撃 ランスチャージ 近距離 14 12 突撃 2 次の自分の行動まで回避-2 ライトニング 遠距離 13 14 魔法 4 気力3点消費 ペネトレイター 遠距離 13 11 バリアブレイク 3 シールド防御以外の軽減、無効化能力を無視。EN1点消費 サンダーランス 遠距離 13 14 複合武器 5 「武装オプション:魔法、バリアブレイク」の複合武装。EN2点消費 ◆必殺兵器 名前 距離 命中 攻撃 気力 EN 武装オプション GP 備考 ◆設定 特記事項 GPをあと6点削る必要あり(現在146)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/196.html
アルソス ダンテ ジャラガ 暗黒大将軍 ミケロス 量産型グレートマジンガー ギルギルガン メカギルギルガン ドラゴノザウルス ピグドロン ゲッター1[竜馬用] ゲッター2 ゲッター3 イーグル号 ジャガー号 ベアー号 ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン ドラゴン号 ライガー号 ポセイドン号 アルソス 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の超人型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。手にした槍でマジンガーZを破壊寸前まで追いつめる。なお、マジンガーZがグレートマジンガーのマジンガーブレードを借りて戦ったときの相手でもある。 ダンテ 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場し、光子力研究所を壊滅に追い込む。また、理知的な言葉づかいで話し、戦闘獣が古代ミケーネ人の生き残りの変貌した姿であることを示している。そのため、兜甲児は最初にこのダンテを見て、戦闘獣をしゃべる機械獣だと勘違いした。 ジャラガ 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の爬虫類型戦闘獣。 「劇場版マジンガーシリーズ」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。 東京を襲撃してマジンガーZと戦う。 暗黒大将軍 グレートマジンガー 全長35.0m 重量480.0t ミケーネ帝国の敵国の将軍が、ミケーネの支配者・闇の帝王に敗れた後、人型戦闘獣として再生させられた姿。 再生後は闇の帝王の忠実な部下となり、7つの戦闘獣軍団を率いて地上征服の指揮を執っていた。勇猛な性格の武人であり、最期はグレートマジンガーとの一騎打ちに敗れ、散っていった。その死を痛む部下達の姿から、部下からの信頼厚い、まさに将軍としての器の大きさを見せ付けた。 ミケロス グレートマジンガー 全長510.0m 重量200000.0t ミケーネ帝国が使用する飛行要塞。 陸海空全てで活動できる万能型であり、7つの戦闘獣軍団を率いる各将軍と戦闘獣が乗り込んで前線へ向かう。機体4面の顔の部分に武装が内蔵されている。 量産型グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場するグレートマジンガーの量産型。 人型兵器GMFA1を開発した新住日重工がグレートマジンガーの設計図を非合法手段で入手し、造り上げた。外見や性能は基本的にオリジナルと変わりがないが、量産型は胸元に番号がマーキングされている。なお、作品中ではオリジナルと量産型の区別をつけるため、ボスが鉄也のグレートマジンガーの腰部に「元祖」とペンキで書いていた。この他にも全身が黒い量産型のグレートマジンガーが1機存在する。 ギルギルガン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガー対ゲッターロボ」に登場。 謎の円盤が地球侵略を目的に送り込んだ宇宙怪獣。卵からふ化し、鉄やその他の金属を食べることでエネルギーを貯えて成長していき、グレートマジンガーとゲッターロボを苦しめた。昆虫のような足を多数持つトカゲ風の第一形態、そこから人型の上半身が生えた第二形態、さらに謎の円盤のエネルギーを取り入れ最終形態であるこの人型の姿となった。どの形態でも非常に硬い装甲を持つが最終形態の際の武器である腰のカマを外したときに出来る穴が弱点。 メカギルギルガン オリジナル 全長--- 重量--- 宇宙怪獣ギルギルガンの発展形態。 体内に取り込んだ金属を細胞レベルで融合させ、全身が金属化し、蓄積していたエネルギーが100%活用できるようになる。この形態となることで、防御力・攻撃力共に飛躍的に向上する。また、第3形態の際の腰部の穴もふさがれ弱点らしい弱点はなくなっている。なお、メカギルギルガンは劇場版マジンガーシリーズには登場せず、スーパーロボット大戦用に設定されたものである。 ドラゴノザウルス 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー決戦!大海獣」に登場。古代海洋生物ドラゴノザウルスが重油を吸収して突然変異した巨大海獣。 切断されても瞬く間に再生する8本の首を持ち、その巨体からの凄まじいパワーはグレートマジンガー・ゲッターロボGを始めとするスーパーロボット軍団を苦しめた。 また、軟体性の身体は実弾兵器の衝撃を吸収する。吸収した重油が本体内に蓄積されているため、そこへの火器攻撃が弱点である。なお、そのことに気づいたのはドラゴノザウルスの体内にのみこまれたボスであった。 ピグドロン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激闘」に登場。 謎の宇宙人が送り込んだ侵略ロボットで、グレートマジンガーとゲッターロボGと戦う。光に包まれたような外観から光波獣の別名を持つ。外観は生物のようだが、表面の光の部分の下にはメカニカルな本体が存在する。光の部分は強力なバリアの一種で、物理攻撃をはじき、ビーム攻撃を吸収し、グレートマジンガーとゲッターロボGを苦しめる。なお、「空中大激突」はゲッターロボGとグレートマジンガーのグレートブースターとが完成する話でもある。 ゲッター1 ゲッターロボ 全長38.0m 重量220.0t 備考:竜馬用・三人乗り 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。 頭部からイーグル号、ジャガー号、ベアー号の順に連結するように合体するゲッター1は、背面のゲッターウィングを使ってマッハ2で飛行でき、主に空中戦で使用される。ゲッターロボの3形態の中で、総合的に最も高い戦闘力を誇り、使用頻度も高い。なお、ゲーム中でゲッター1が使用するミサイルマシンガンは石川賢氏によるコミックに登場している。 ゲッター2 ゲッターロボ 全長36.0m 重量200.0t 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。 頭部からジャガー号、ベアー号、イーグル号の順に連結するように合体するゲッター2は、地上・地中戦に使用される。左手のドリルアームと並ぶ最大の武器はそのスピードであり、地上をマッハ3で駆け、さらに残像を利用して敵を眩惑させる分身・ゲッタービジョンを使う。 また、ドリルアームを使用して地中に潜ることも可能である。 ゲッター3 ゲッターロボ 全長20.0m 重量250.0t 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。 頭部からベアー号、イーグル号、ジャガー号の順に連結するように合体するゲッター3は他の2形態と異なり、脚部はキャタピラ型で、主に水中戦で使用される。3形態の中で最大のパワーを誇り、装備された武装の他にパイロットである武蔵の柔道技・大雪山おろしを得意とする。 イーグル号 ゲッターロボ 全長13.0m 重量80.0t ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。 合体時には、ゲッター1の頭胸部、ゲッター2の脚部、ゲッター3の胴体部となる。運動性の高さが特徴。 ジャガー号 ゲッターロボ 全長15.0m 重量80.0t ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。 合体時には、ゲッター2の頭胸部、ゲッター1の胴体部、ゲッター3のキャタピラ部となる。空力性に優れた機体。 ベアー号 ゲッターロボ 全長12.0m 重量90.0t ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。 合体時には、ゲッター3の頭部、ゲッター1の脚部、ゲッター2の胴体部となる。安定性に優れた機体。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。原作ではブライ大帝率いる百鬼帝国と戦った。 ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。ゲッター1同様、3形態の中で最高の戦闘力を誇るが、中でも「ゲッターロボG」中盤に追加されたシャインスパークが最強の必殺技。 なお、ゲーム中で使用するゲッターレーザーキャノンは石川賢氏のコミックに登場する。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に合体するゲッターライガーは主に地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き隼人がパイロットを務める。ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を誇り、分身・マッハスペシャルを使う。また、右手は五指のマニピュレーターであるが、状況に応じてドリルに変形する。 なお、原作中では当初からゲッターライガーも飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と異なり2足歩行型。主に水中戦で使用される。また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした武蔵に変わって新たにゲッターチームに加わった弁慶が務める。なお、原作中ではゲームのように「大雪山おろし」を使用しない。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。また、「ゲッターロボG」作中では後に飛行できるように改良が加えられた。 ドラゴン号 ゲッターロボG 全長17.0m 重量110.0t ゲッタードラゴンの頭胸部、ゲッターライガーの脚部、ゲッターポセイドンの胴体部を構成するゲットマシン。バランスの取れた機体で最大飛行速度はマッハ1。 ライガー号 ゲッターロボG 全長18.0m 重量100.0t ゲッターライガーの頭胸部、ゲッターポセイドンの脚部、ゲッタードラゴンの胴体部を構成するゲットマシン。スピード重視の機体で最大飛行速度はマッハ1。 ポセイドン号 ゲッターロボG 全長17.0m 重量120.0t ゲッターポセイドンの頭胸部、ゲッタードラゴンの脚部、ゲッターライガーの胴体部を構成するゲットマシン。パワー重視の機体で最大飛行速度はマッハ1。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/315.html
(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 強化パーツ埋没データ7 ここでは初代スーパーロボット大戦でマップ中に落ちている強化パーツ、その所在を大公開します。 第12話 ふっかつ! ギルギルガン!! マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 ● 強化パーツ所在地 ▲ 強化パーツ所在地(タワー) 第12話 ふっかつ! ギルギルガン!! 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 1 2 ● 3 4 5 ▲ ▲ 6 ★ 7 8 9 10 11 12 13 ● 14 ● 15 ● 16 17 18 19 ▲ 20 ● 21 22 ▲ 23 ◆ 24 25 26 27 28 29 ● 30 ▲ 31 32 33 強化パーツ一覧 (2,12) 森 チョバムアーマー (13,14) 平地 チョバムアーマー (14,35) 森 バイオセンサー (15,7) 森 チョバムアーマー (20,24) 山 チョバムアーマー (29,8) 森 せいぎのこころ (30,36) タワー バイオセンサー 攻略情報(旧)に戻る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4399.html
「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は「戦闘システム以外の具体的なゲームシステムの説明の追加」「ストーリーに関する評価部分の追加」です。 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ 【むげんのふろんてぃあ すーぱーろぼっとたいせんおーじーさーが】 ジャンル ロボットRPG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 モノリスソフト 発売日 2008年5月29日 定価 6,090円 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 良作 スーパーロボット大戦シリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 『スーパーロボット大戦』シリーズのオリジナルメカ・キャラのみを集め、独自の世界観を作り上げた『オリジナルジェネレーション (OG)』シリーズ。現在ではアニメやコミック等のメディアミックス展開等、『スパロボ』の一大シリーズとして成り立っている。 本作は『OG1』と『OG2』のリメイク作である『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』とその追加シナリオ『スーパーロボット大戦OG外伝』の発売後に突如として発表された作品であった。 「エンドレス・フロンティア」と呼ばれる多種多様な世界が混ざり合う異世界で、主人公の賞金稼ぎハーケン・ブロウニングが出会った仲間達と共に世界の異変を探ってゆくというシナリオ。過去のOGシリーズとの直接的な関連性は薄め。 ただし、キャラや世界観の設定では『OG』シリーズの設定(厳密には、『スーパーロボット大戦IMPACT』と『スーパーロボット大戦A』が主)としっかりリンクしている。 また、開発会社が同じ『ゼノサーガ』シリーズや『NAMCOxCAPCOM』の登場キャラがゲスト出演しており、システム的にもそれらのゲームに近い内容になっている。 それまでのシミュレーションとは違うRPGと銘打たれた内容や、明らかに同人層を狙ったと言わんばかりの過剰なお色気要素を含んだ女性キャラの存在。 そして、開発担当が悪名高い『ゼノサーガEP2』で当時評判が芳しくなかったモノリスソフトであることなどから、発売前は否定的な意見も多く寄せられていた。 しかし、いざ発売されてみると簡単ながらも奥深い戦闘システムや、あまりにも濃いキャラクター達による掛け合いが高く評価されることとなった。 特徴 戦闘システム 戦闘は『ドラクエ』のようなターン制バトルを基本としており、セットしてある5つの基本技で「COM」(行動ゲージ)の続く限りコンボを繋いで戦っていくというもの。 COMは100%が最大で、キャラにターンが回ってくる度に50%回復する。各攻撃をしたりアイテムを使ったりするたびにCOMを消費する。基本的には強力な技やアイテムほど消費量が多い。 攻撃を当てたり受けたりすると「Fゲージ」が溜まり、100%まで溜まるとカットイン演出付きのド派手な必殺技を繰り出せる。また少々慣れが必要だが、攻撃を特定のタイミングでキャンセルすることで通常よりFゲージを多く溜めるといったテクニックもある。 敵味方全員の行動が終わると1ターン経過とみなされる。ターンごとの行動順は下画面でいつでも確認可能。味方の行動順が連続していると、次の味方に交代しつつ攻撃を継続する「連続攻撃」が可能。 戦闘に参加させていない控えメンバーはサポートとして「援護攻撃」が可能。カットインと共に割り込む形で攻撃してくれる。「前衛キャラの攻撃の合間に、後衛キャラの援護攻撃や連続攻撃を繋いでヒット数を繋ぎダメージを稼ぐ」といった怒涛のコンボが攻略の鍵となってくる。 装備やステータス、隊列などのメニュー画面に模擬戦のモードもあり、いつでもコンボ練習ができる。覚えた精神コマンド(魔法のようなもの)をSP(MPのようなもの)消費なしでその場で実践して効果を確かめたり演出を鑑賞することも可能。ボス戦直前で体力を温存したい時などにわざわざザコ戦をせず新技をとりあえず手軽に確かめられるのはありがたい。 個々に技の性能は違い、威力の高い技、敵を打ち上げる技、ヒット数の多い技等多彩に渡り、これらを組み合わせてコンボを繋いでいく。 評価点 単純かつ奥深い戦闘システム。 操作自体もタイミングよくボタンを押すだけでいいため複雑な要素が絡む事もなく、初心者でも技の性能やタイミング等を計れば簡単にコンボを決められるようになるために遊びやすい。 かといってヌルゲーというわけではなく、コンボを繋ぐ事に失敗し敵を落としてしまうと、攻撃をガードされたり後半の敵やボスに至ってはこちらの攻撃を完全回避してしまったりするため、コンボを繋ぐ事は極めて重要になってくる。 DSとは思えないほどの高い演出。 スパロボの十八番とも言えるぐりぐり動くカットイン演出(特に女性キャラ)の力の入りっぷりは見るものを圧倒した。 声優陣も力が入っており、主人公ハーケン役にスパロボでは『勇者王ガオガイガー』でお馴染みの檜山修之氏、ヒロイン神夜役にゆかな氏を起用しており、その他のキャラ達も売れっ子声優が名を連ねている。戦闘中のキャラボイスも非常に多い。 戦闘前・戦闘後のかけあいパターンも豊富であり、固定化せずこまめにパーティを入れ替えたくなるような作りになっている(*1)。ボスによる味方キャラへの単体攻撃時にターゲットへ向けた専用の台詞が入ることもあり、その種類も豊富である。 ゲスト参戦キャラの存在。 『ゼノサーガ』のKOS-MOS、『NAMCO x CAPCOM』の主人公である有栖零児と小牟のまさかの参戦に驚き、歓喜したファンは多い。 その上単なるゲスト参戦ではなく、プレイヤーキャラとしてメインを張り、零児は主人公ハーケンの理解者として活躍し、小牟は出典同様にとにかく色々とはっちゃけまくっておりブレない存在感を見せ付けた。 それぞれの作品に関連した各種装備やアイテム、敵キャラも存在する。各作品を知らずとも今作でおおまかに立ち位置や背景が説明されるため問題はないが、知っていればニヤリとできる要素は随所にある。 主人公ハーケン・ブロウニングの設定。 詳しいことは重大なネタバレになるので書くのは控えるが、彼の素性や出生の秘密は『OG』シリーズのとあるキャラたちと密接な関係を持っており、彼個人を『OG』シリーズに出して欲しいという要望も少なからずある。また、彼の素性に関しては『OGS』の時点で伏線があった。 全体的なストーリーも概ね高評価を得ている。 賛否両論点 露骨なお色気演出。 元々、シリーズでは『第2次スーパーロボット大戦α』辺りからオリジナルの巨乳な女性キャラのカットインで乳房が揺れるという演出、いわゆる「乳揺れ」が顕在化しだし、面白がるプレイヤーもいる一方でいわゆる萌えアニメのような現実味の薄いお色気演出をくどいと思うプレイヤーも存在していた。 実際はブラジャーを着けていれば有り得ないであろう激しい揺れ方であり、色気どころか行き過ぎで気持ち悪いと嫌悪感を抱くプレイヤーも少なくない。そもそもブラを着用しているような女性キャラクターは本作に居ないであろうが。 そして今作においては、爆乳かつボディコン風の衣装に身を包んだメインヒロインの楠舞神夜を筆頭に、そういったお色気を前面に打ち出した女性キャラが敵味方問わず多数存在する(*2)。 + 本作のお色気演出(続編『EXCEED』のも含む) ※エロ注意 全体的なノリの軽さ。キャラの癖の強さ。 主人公らは世界の異変を解決するべく旅をしているのだが、登場キャラ全員がどこかノリが軽く、切迫した様子が感じられない。敵と対峙した際でも、如何せん敵自体もどこか癖があり抜けたキャラが多い為、切迫した場面のはずが漫才をやっているようにも見えてしまう。 登場キャラは癖の強いキャラばかりである為、プレイヤーによってキャラクターへの好き嫌いがはっきり出やすい。さすがに誰も好きになれないということはないだろうが、主人公のハーケンの性格に馴染めないプレイヤーにとっては、やや辛いところがあるかもしれない。 また今作においては通常のRPG等にいる村人のような名無しのNPCがいない。いるのは大抵敵対するNPCばかりである為、基本味方以外のNPCと出会ったらとりあえずバトルという展開が多め。 また、戦って和解が成立した相手でも、信条や立場が変われば再び敵対する事も一度や二度ではない。基本は殆どが打算的な関係の繋がりであるためそうなる事も当然ではあるのだが、なかなかシビアである。 「エンドレス・フロンティアでは出会ったらとりあえずボコるのが流儀だ」と冗談めかして言われる事も。 豊富なネタ要素。 今作は普通のスパロボに比べると声優ネタやパロディネタが半端なく多い。ハーケンの声優にちなんだガオガイガーネタや零児のマシンロボネタはもちろん、その他にもゲイ漫画『くそみそテクニック』ネタやKOS-MOSの邪神ネタ、有名な他社ゲームをぼかしたネタ等、ネットを通して広がったマニアックなパロディネタまで存在する(*3)。 とはいえ何の脈絡もなくネタをぶっこまれるようなことはなく、過剰にちりばめられているわけでもない。要所要所に小ボケとしてかましてくるため気付く人は笑える程度ではあるが人を選ぶのは事実。 上記のようにいわゆる同人的なノリを十二分に含んだ要素が多く、そうしたテイストの作風が苦手な人からの賛否の声も大きい。 とはいえ、そうした要素がここまで潔く前面に押し出されている以上、このゲーム自体が元から「そうしたネタについていける特定層のみに向けて作られたゲーム」と考えるべきかもしれない。 ゲームのデザインや宣伝からもそういうノリのゲームであることは十分に押し出されているため、これらの要素が苦手な人にとっても避けるための判断材料にはなるだろう。 続編でもこの方向性が変わることはなかった為、同シリーズのれっきとした作風であると共に魅力であると取ることはできる。 良くも悪くもシナリオと戦闘に特化したRPG 戦闘アニメやボイス演出等に高レベルの造り込みをしている反面、RPGとしては寄り道・やり込み要素等はほとんど無く「ダンジョン探索→シナリオ進行」の繰り返しに終始。 ザコ戦は(オブジェクトを破壊した際の強制戦闘でない限りは)100%逃走可能。そのためシナリオをとにかく追いたいプレイヤーやレベル縛りプレイヤーにとってはボス戦→ダンジョン→ボス戦…という単調さが際立ちがち。 テンポよく戦闘やシナリオを楽しめるゲームではあるが、自由度の高いゲームが好きな人には向かない。 全体的な難易度はぬるめ 雑魚戦をそれなりにしつつボス戦で努力を使う程度のレベル上げでも十分クリア出来、ボス戦についてもアイテムを豊富に使える為、敵の攻撃が苛烈になる終盤でも味方の立て直しに困る事は少ない。 その分、シナリオを楽しみやすくはあるが、あまり歯ごたえはないゲームである。 問題点 敵の強制回避がウザい 敵の重さやシールドの硬さが特徴の一つになって単調さの解消に繋がってはいるのだが、それ以上に重くて落としやすい敵、強制回避率の高い敵(特に後半のボス)を相手にしていると少しのミスで強制的に攻撃ターンを止められてしまいかなりストレスが溜まりやすい。 敵味方ともに、いわゆる「決め技」の演出を飛ばせない点はテンポが悪い。 評価点にある通り、演出の出来自体は非常にいいのだが、味方の決め技1発につき20秒くらいかかる。必殺技でフィニッシュすると獲得出来る経験値と資金が増える上に、本作では(続編と違い)必殺技ゲージに他の使い道がない為、使える状況で使わない理由は演出時間のカット以外にない。その為、余計に長さが気になってしまう。 「SFC初期レベル」のマップ画面やフィールド画面のグラフィック、キャラクターのドット絵 発売時の携帯機のゲームとしてはかなり稚拙。しかも、よりによってゲームの始まりがとあるダンジョンの内部であるため、これらの欠点が嫌でも目に付いてしまう。 せめて導入部分が本作の目玉である戦闘シーンから始まれば、だいぶ印象も変わっただろうが。 一部のバグの存在 零児が強制出撃の終盤のボス戦で、零児の必殺技を使うとBGMが止まってしまう。恐らくはその必殺BGMを戦闘BGMとして使っている為。 解消するには他のキャラで必殺技を使用して一度別のBGMを流すしかない。演出が命のこのゲームにおいて戦闘を盛り下げるという意味ではかなり痛いバグ。 EDにおいてゲスト参戦者をほぼ放置 最終決戦決着の際に別れの挨拶をする間もなく元の世界に返される事になる為、決着後の会話も出来ず、決着の際の反応から無事帰ったと思われるという言及のみで終わってしまう。 状況的に別れの描写できないのは仕方ないとしても、帰還後の様子をプレイヤーに少し見せるくらいの描写は欲しかったところ。 総評 作風こそどうしても人を選ぶものの、シナリオ・システム・演出等「ゲームそのものの評価」は高い。 シリーズ1作目ゆえ、やや荒削りな部分はあるが十分良作と呼べる出来である。お色気演出やパロネタに抵抗のない人は一度手に取ってみてはいかがだろうか。 その後の展開 2010年には直接の続編『無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』が発売。演出面ややり込み要素等がかなり強化された。 本作の主人公・ハーケンとヒロイン・楠舞神夜、そしてゲシュペンスト・ファントムが、同じくモノリスソフト開発でシナリオライターを同一とするクロスオーバー作品、『PROJECT X ZONE』に出演している。 2016年発売の『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』において、ハーケンとアシェンが『OG』シリーズへの参戦を果たしている。
https://w.atwiki.jp/pawapuro12/pages/842.html
スーパーロボット大戦α外伝 主題歌 「鋼の救世主」 あああ ひけあ ぐすい むおこ ぬうく あへれ むみば だわむ がふな わえろ ぶべり じでご もにが めけむ げざじ ひどせ らほじ もぼと たぼほ ぼめめ びてご ふぞひ つぜお りごを だいつ ざなあ んむろ げぶだ またき おすむ だては かそく かゆか ぞゆを けあゆ いぐの ばしつ きだい みぼご ぬめい ごでの ふぶむ みもぬ からざ おはご びあけ
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/246.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「超時空世紀オーガス」 放映日時TV放送:1983年7月3日~1984年4月8日 概要 スーパーロボット大戦Zシリーズを語る上で欠かす事の出来ないファクター『時空震動弾』の出典元である。オーガスのおかげであらゆる世界観が融合したカオスな世界観が再現可能となっている、正にオーガス様々。 今作の世界観の基盤がガンダム00であるならば、こちらはZシリーズ全体の世界観の基盤ともいえる。 ストーリー 軌道エレベーターの所有を巡り、2つの陣営が戦争を繰り広げる2056年。一方の軍のパイロットであった『桂木桂』は、最新兵器である『時空震動弾』を未完成のまま発動させてしまい、世界は多数の平行世界が混ざり合った『混乱世界』となってしまった。桂は時空を修復させる鍵『特異点』となってしまい、多数の軍が彼を狙う。自らが招いた時空破壊を修復するため、4形態に変形する戦闘マシン『オーガス』を駆り、桂は戦場へと飛び立つ。 基本的な運用 登場人物 桂木桂 19歳。 前作ではやたらと強かった天才パイロット。 高い技量と再攻撃は今回も健在…なのだが、相手も技量が上がってしまった。そのままで再攻撃出来る機会は随分と減ってしまった。 困った時は相棒頼み。しかし、オルソンは何処だ。最強技が合体技のため、未登場なのかもしれない。 今作の新規組には同じ声付きキャラも、新技もないが、ボイス新録がある。 ミシェルが弟子入りして大変困った師弟コンビが誕生する。エースボーナスの方向性も同じ。 アテナ・ヘンダーソン 18歳。 時空崩壊のイタズラが生み出した、桂木桂の娘。 桂の血を引き、オルソンに鍛えられただけあって、優れた女パイロットである。 前作終了後なので、最初から「お父様」モード。 前作では1話だけだったエマーン服のカットインがずっと見れる 機体 オーガス 全長 8.7m、重量 6.72t 動力源 原子炉 ジャビーの世界の言葉で『戦いの神』の名前を持つ戦闘ドリファンド。バルキリーとはまた別の変形機構を持ち、4形態の変形が可能。 ALL攻撃が無くなったので全弾発射が再攻撃、援護攻撃に使えるようになった。 ナイキック アテナ機 全長 9.0m、重量 37.05t アテナ専用の戦闘デバイス。ビームっぽい武装、角張ったデザインなどオーガスとは真逆とも言える特徴を持つ。 補足 超時空要塞マクロスの後番組で『超時空シリーズ』の第二弾。初代マクロスとはパラレルワールドという設定になっている。 前作に引き続いて登場であるが、本作は桂とアテナのみ。すなわち親子のみ登場である。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/314.html
(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 強化パーツ埋没データ6 ここでは初代スーパーロボット大戦でマップ中に落ちている強化パーツ、その所在を大公開します。 第11話 ギルギルガンのなぞ マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 ● 強化パーツ所在地 ▲ 強化パーツ所在地(タワー) 第11話 ギルギルガンのなぞ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 1 2 ▲ ◆ 3 ● 4 ▲ 5 ● 6 7 ● 8 9 ★ 10 ▲ ● 11 12 ● 13 14 15 16 ● 17 18 19 20 21 ▲ 22 ▲ 23 24 25 26 27 28 ● ● ● 29 30 31 32 33 強化パーツ一覧 (3,9) 森 ちょうごうきんZ (5,1) 平地 チョバムアーマー (7,16) 森 チョバムアーマー (10,32) 森 チョバムアーマー (12,22) 森 バイオセンサー (16,13) 森 バイオセンサー (28,11) 森 チョバムアーマー (28,29) 森 せいぎのこころ (28,37) 森 チョバムアーマー 攻略情報(旧)に戻る